ボートレース浜名湖(静岡県湖西市)

※ボートレース浜名湖HPは“こちら” 。
本文内容は訪問時のものです。最新情報はHPでご確認を!

「ボートレース浜名湖は、行ったことがない(または数回行ったことがある)けど、目の前を通ったことは何回もある」

という方、結構多いのではないでしょうか?

東京行きの東海道新幹線に乗れば、豊橋→浜松間を走行中、左手にボートレース浜名湖がよく見えます。

僕も今まで浜名湖へは4~5回行ったことがありますが、改装されてからは初めてなので久々の訪問。
新幹線は使わず、名鉄と在来線を乗り継いで行きました。

ボートレース浜名湖での写真撮影は許可が必要です。1階インフォメーションで許可証をもらってからスタート!

許可証

アクセス

最寄り駅は、JR新居町駅。新幹線を使うなら、東京からなら浜松で下車。大阪・名古屋からなら豊橋下車。JR東海道線に乗り換えて15分~20分で新居町駅に着きます。

新居町駅

新居町駅からは、初めてでも迷うことはありません。

「ボートに行きそうだな」と思われるお客さんがたくさん降りるので、付いて行けば逆の改札口から出ることはありません。もし誰もお客さんらしき人がいなくても、「競艇場口」とも書かれているので大丈夫! 駅からボートレース場が見えますので、そちらの方向に行けば問題ありません。

北口(競艇場口)改札を出たら地下道へ。地上へ出て道なりに進めば、自然とボートレース場にたどり着きます。

入場口

入場~1階スタンド内

専門紙は、入場門外で発売。ゲート前は左右に分かれていて、左は外向発売所「ウィンピア」行き(後ほどご紹介します)。

本場へ行く場合は右手へ。入場は100円のコインゲートです。

スタンドに入ってしばらく行くと、投票所へ。きれいで広々としています。

ロッカーがありましたが、「はまなPo!カード専用」と書かれていました。

カードロッカー

「はまなPo!カード」は、キャッシュレス投票の他、入場や指定席購入にも使えるICカード。僕の場合、作ってもメリットがないので作りませんでしたが、ポイントが付くので、ポイントが切れる前に使い続ける方にとったらお得です(詳しくは“こちら”)

訪問時、1階の一部は工事中でした。
冒頭で紹介した撮影許可証をもらうため、インフォメーションに行こうとしましたが、全然場所が分からなくて…💦

警備員さんに連れていってもらいました。親切な警備んさん、ありがとうございました!

1階工事エリアが今後どうリニューアルされるのかは、ぜひご自身の目でお確かめください!(私も行けたら、ブログを加筆しようと思います)。

スタンド中央付近の、水面と反対側に、ロイヤル(指定席)入場券売り場があります(【指定席】の欄でもご確認ください)。その前には椅子がたくさんあり、モニターも見やすく設置されています。

ロイヤル売場前

少し先へ行くと、服部幸男選手の通算100Vを称えるコーナーが(2022年9月児島で達成)。

1997年住之江賞金王決定戦、6コース(5号艇)から捲り差しての優勝は、現地観戦していました。そのときの舟券は…、もちろんハズレ。金ピカのボートでウイニングランしていたことを、今でも覚えています。

さらに先へ進むと、親子で遊べる有料施設「Mooovi(モーヴィ)浜名湖」が(詳しくは“こちら”)。僕は子連れじゃないのでもちろん入れませんが、外から眺めるだけでも、子供たちが楽しそうにしているのが分かりました。

「子供が遊べる施設」といいながら、ほとんど使われていない施設を保有する公営競技場がよくある中、ボート界は一歩先をいっている感じがしますね。

このMoooviの前には、ゆっくりくつろげるスペースがあります。僕が見たとき、パソコンを広げている男性の姿が。母子はMoooviで遊んで、父親は仕事かネット投票???

Moooviの先には、ボートを展示しているスペースがあり、

展示スペース

駅とは逆側の入場門(北門)へと続きます。

北門

※訪問時、「中央入場門」は閉鎖されていました。
(工事期間は令和4年9月3日から令和5年5月31日だそうです)

中央入場門

2階スタンド(一般席)

ガラス張りなので、冷暖房完備。座席数は豊富なので、テーブル不要な方なら一般席でも快適です。

下の写真は、1マーク付近の2階一般席。眺めもいいですね。

この先には「マリンルーム」があったのですが…、今は閉鎖されていました(写真右)。

ここ(南スタンド)から大時計、2マーク方向(中央スタンド)へ。

水面が見える場所だけでなく、館内にも椅子があって過ごしやすく感じました。

指定席(3階ロイヤルルーム)

指定席売り場(ロイヤル入場券売り場)は、1階スタンド中央付近にあります。

タッチパネルでの購入ですが、分からなければスタッフの方が親切に教えてくれます。
訪問時はコロナ禍だったため、ペアシートが1人用に、3人用がペアになるなどの人数制限がありました。
お出かけ前には、HP(こちら)で確認することをオススメします。

指定券購入後は、なが~いエスカレーターで一気に3階へ。

エスカレーター

最もノーマルな指定席は、スタンダードエリアの「シングルシートA」。

275席あり、料金は1,500円。テーブルが広く、長く座っていても疲れにくい椅子。壁が高めに作られているので、隣の人も気になりません。

下の写真、左は3名用グループシートA(コロナ禍では2名に制限)、真ん中は3名用グループシートB(コロナ禍では2名に制限)、右は6名用グループシートB(コロナ禍では3名に制限)。

真ん中と右は、靴を脱いで座る席です(靴箱あり)。
他にも、いろんな座席があるので、HP(こちら)で確認してください。

指定席からの眺めです。

ドリンクはもちろんフリー。100円バックのコインロッカーあり。トイレにあったハンドソープの器がゴージャス! これだけでも優雅な気分になれる僕は、ある意味幸せ(笑)。

マッサージチェアもありました。こりほぐしにはもちろん、舟券をパスしたいレースがあるとき、ここで時間を潰すのはアリかなと思いました(特観の座席が心地よかったので、僕は使いませんでしたが)。

指定席エリアから一旦出るときは、2階へ降ります。

ロイヤル再入場
(再び指定席へ戻るときはここから)

水面へ

では、水面へ出て行きましょう。

目に飛び込んでくるのは、大型ビジョンと並んでいる対岸のオッズ板。

3連単主流の中、昔からある2連単オッズ板が現役なのは嬉しい限り! 人気が分かりやすいのは2連単なので、使えなくなるまで残しておいてほしいというのが、個人的な願いです。

1マーク側。

1マークを超えて、かなり奥まで観戦可能エリアが広がり、その背面側には(年季が入っていますが)椅子も置かれています。ポカポカ陽気の日には気持ちいいはず(僕が行った日は寒かったので、ここに座って長居する気にはなれませんでしたが)。

水面をよ~く見ると、魚があちこちで泳いでいます。魚の名前は分かりませんが、陣取ってからピットアウトまでの時間は、魚の泳ぎに癒されていました(笑)。

ちなみに実況は、水面際にもスピーカーがあるので、よく聞こえます。

2マーク側の観戦可能エリアは、80メートル付近まででした。

食事

2階2マーク側にある食堂「PIT・IN(ピットイン)」。

ピットイン1

一品ものからつまみ系まで、いろいろ揃っています。

同じく2階、1マーク側にも食堂があります。

「レストラン」としか大きく書かれていないので、これが店名かと思いましたが、後日HPで案内図を確認したら、「フラワー」と書かれていました。

売店もありますので、小腹が空いても安心です。

指定席エリアには、見るからにワンランク高そうなレストラン「シャトーレ」があります。個人的には「浜名湖丼」が気になりましたが…。

実は今回、どうも日中、お腹の調子がよくなかったので、ヘビーな食事は見送りました。

代わりに行ったのが、1階の「グルメフェア」コーナー。

静岡県に来たということで、富士宮焼きそばをいただきました。濃厚でモチモチした焼きそばは、クセになりそうです(このくらいの量なら食べられました。笑)。

ただ、このグルメフェアは、恐らく期間限定でレギュラーメニューではないでしょう。
次に行くときは、レギュラーメニュー(うなぎ丼か、浜名湖丼)を食べたいと思っています。

外向発売所(ウィンピア)

新居町駅から近い入場口で、左へ進めば外向発売所ウィンピアへ行けます。ボートレース場と併設されているような形ですが、元々このエリアもレース場1階スタンドでした。

ウィンピアの向かいにはコンビニが。

このコンビニでは麺類も販売していて、広めのイートインコーナーもあります。

このコンビニをを利用するときは、一旦レース場を出ることになるので、レース場に戻るなら、再入場券の発券をお忘れなく。

再入場

レース後の食事

日中緩かったお腹も、最終レースのころにはすっかり安泰に(笑)。

ということで、静岡に来たら必ず食べたくなるのが、「さわやか」のハンバーグ。

さわやかマップ

ボートレース浜名湖から一番近いのは「湖西浜名湖店」。ただ、マップで検索したら、最寄りの鷲津駅から徒歩30分ほどかかるようだったので、高塚駅から徒歩圏内の「浜松高塚店」に行きました。混雑度は、浜松駅(浜松遠鉄店)と比べたらかなりマシかと思います(この日は待ち時間ゼロで入店できました)。

オーダーはいつも、「げんこつハンバーグ」の「オニオンソース」。多分この組み合わせが1番人気でしょう。

焼き加減は聞いてくれます。写真は、一番オーソドックスな焼きである「レア」。中までしっかり焼いてほしいときは、注文時にそのことを店員さんに伝えればOKです。

「さわやか」のハンバーグは、通販していません。食べたければ、静岡県に行くしかないのです。
時間があれば、ボートレース浜名湖の帰りに寄ってみてください。

「旅」をテーマにした通販サイト JTBショッピング

まとめ

改装前は、「広いけど、なんか暗~い感じ」という印象でしたが、それも「今は昔」の話に。
広くてきれいで過ごしやすいレース場になっています。

僕が行ったときは1階が工事中だったので、今後さらにグレードアップするはず。僕もそのとき、また行ってみたいです。舟券も、何とかプラスで終えることができたし💦

舟券

新幹線で通過ばかりしている方は、ぜひ一度足を運んでいただき、そのときはレース場から新幹線を眺めてください!

浜名湖と新幹線


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じゅん
ブログ運営者の立野純(たてのじゅん)です。 30歳のとき、弥彦競輪場で実況デビュー。以降競輪15場、ボートレース3場、オートレース1場の実況をしてきました(現在のレギュラー場は、四日市・松阪の競輪2場)。 サラリーマン時代から公営競技ファンで、ネットより断然現場党。これまでJRA10場、地方競馬21場、競輪50場、ボートレース20場、オートレース6場を、仕事ではなくファンとして巡ってきました(廃止場を含む)。 ただ、行きまくっていたときは、写真や記録を全く残しておらず…。まだ足を運んでいないレース場を含め、今度は記録に残しておこうと思い、ブログを開設しました。 これから旅打ちへ行く方のご参考にもなれば、大変うれしく思います。全場揃うまでに、何年かかるかわかりませんので、気長にお付き合いください。